年金に頼らない老後資金の作り方

それでは、具体的にはどのような方法で「年金に頼らない老後資金」を作れば良いのでしょうか?

大前提として

年金の代わりになるような収入=継続的に発生する収入

でなければ年金の代わりにはなりません。

ということは、スポット的な収入ではダメだということです。

もちろん、「現役時代にガンガン稼いで、その資金を資産運用に回し配当を得る」といいのが王道ですが、ここでは一旦置いておきます。

ここで考えなければならないことは、「収入の質をどのように変えるか」です。

大多数の人の収入は「労働の対価としての収入です」

もっと簡単に言うと、「時間とお金を交換している」のです。

「コンビニのアルバイトで稼ぐ時給」と「一部上場企業のサラリーマンの月給」

これは「時間とお金を交換している」という意味では同じです。

(もちろん極論ですし、福利厚生や社会保障などの部分はありますが)

時間当たりの収入が1,000円なのか、3,000円なのか、5,000円なのかの違いです。

サラリーマンだけでなく、自営業者の方も大多数は「労働の対価としての収入です」

ただ、自営業者の方がリスクヘッジとして複数の収入源を確保している場合が多いです。

これからの時代はサラリーマンの方であっても複数の収入源を作らなければならない時代に間違いなくなります。

では、「労働の対価としての収入」以外の収入はどのようなものがあるのでしょうか?

ここでは「労働の対価としての収入」以外の収入⇒「不労収入」とします。

ただ、勘違いしてほしくないのが全く働かなくて収入が発生するということではなく、「一度作った仕組みや権利から発生する収入」ということです。

以下が不労収入になりやすい代表的なものです。

1. 不動産投資

不労収入を得る方法として定番の方法と言えるのが不動産投資です。

不動産投資は、アパートや商業ビルなどの一室、または建物ごと購入して保有し、それを貸し出すことで家賃収入を得るタイプの権利収入です。

大きな元手が必要になる反面、大きな収入を得ることができるようになります。

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2. 株などの金融商品への投資

株などへの投資も定番と言える不労収入の一つです。

企業が発行している株式や仮想通貨などの金融資産を購入し、売買することで収入が得られるようになります。

また、株の中には配当金がもらえる株もありますが、そういった株を保有しておくことで配当金をもらうというのも、権利収入を得る方法の一つです。

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3. 印税

本や音楽、写真やイラストなどを販売し、そこから印税として収入を得るのも不労収入の一つです。

この方法には、売れないと印税が入ってこないというリスクがありますが、一度制作してしまえば、後は売れるたびに収入が入ってくるという大きなメリットもあります。

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4. 収益の自動化

物品や情報を仕組みを作って販売し、そこから収入を得るのも不労収入の一つです。

具体的にはPCとインターネットを使って、Blogなどから集客、販売の仕組みを作ったり、販売を組織化することが挙げられます。

ユーチューバーなどもこのカテゴリーになります。

この方法も、印税と同様に売れないと収入が入ってこないというリスクがありますが、一度仕組み化してしまえば、後は売れるたびに収入が入ってくるという大きなメリットがあります。

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上記、4つが不労収入になりやすい代表的なものですが、4番の「収益の自動化」はまだまだ細分化されます。

まずは、自分が「年金に頼らない老後資金」を作るためにどれを選択するのが良いかを考えてみてはいかがでしょうか?